半導体レーザー加工機用のソフトについて

    ソフトは、以前に公開していたLaserDrawに改良と通信機能を加えてLaserDraw-V2としました。
    LaserDraw-V2の画面は、「画像」「文字」「図形」「パス」「通信」の5つのタブで構成されており
    画像、文字、CAD図形によるデータの作成からレーザー加工機への通信まで一連の操作が可能です

      ↓ クリックで使用方法などの詳細画面を表示します

    画像画面 画像や写真ファイル(bmp、jpg、png、gif)を取込んで、レーザー加工のデータを作成します

    文字画面 文字を配置して、文字の輪郭、袋文字内(凹)、文字外(凸)などの加工データを作成します

    図形画面 DXFファイルを取込んで図形の輪郭を加工するデータを作成します

    パス画面 画像、文字、図形の各画面で作成した加工データの動作を確認します

    通信画面」 専用基板と通信を行い加工を実行します

    ソフトをダウンロード、使用する前にはここをクリックして記載してある注意事項を必ずご確認下さい

     LaserDraw-V2のダウンロードはここをクリックして下さい

     

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