文字画面の説明
WindowsのインストールされているTTフォントから種類を指定して文字を入力し加工データを作成します
出力サイズ
実際に加工するサイズをミリ単位で指定します
ダイアログが表示されるので、フォントや文字高さ等を指定して[OK]ボタンを押します画面に戻ると、移動モードになっていますので任意の位置でクリックして確定します
移動、拡大/縮小、削除の各操作を中止します
輪郭 ・・・ 文字と外枠を線で加工します凹み ・・・ 袋文字の内部をオフセット値で加工します (指定ピッチが荒い場合は加工できない場合があります)凸往復 ・・・ 袋文字と外枠の間を指定したピッチで加工します
凹、凸加工時の計算時に参照する精度値です計算結果で不具合が生じた場合は変更することで回避出来る場合があります
凹、凸加工では閉じた連続図形であることが絶対条件ですフォントによっては正しく連続していない、オフセット出来ない連続線の場合がありますがその様な場合は、チェック精度を変更しても正しく変換できません
※ 移動、拡大/縮小、削除の各操作にはアンドゥー、リドゥーの機能はありません
下の画像は加工法の違いを表したものです ← 輪郭
←凸往復
← 凹み
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