送受信機能

エディター画面ではRS232Cによる機械との通信が可能です

<受信>
機械から送られたデータは受信ソフトを経由して編集画面に直接取り込み、編集を行なえます。

<送信>
送信は、編集画面より行ないますが下記の送信ソフトにデータを送り、そこから送信する為
送信開始後は、直ぐに他のデータの編集が可能です。

送信モジュールでは4種類のCOMポート設定が可能で、同数分を同時に送信する事が可能です。
勿論、DNC運転にもお使い頂けます。

<リモート運転の機能>
この機能は少し特殊ですが、機械に繋いだPCの送信モジュールを起動しておき
LANを経由してエディターから端末のPCにデータを送り、機械の起動ボタンのみで送信を開始する機能です。